INFORMATION
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... 最新のコメント
フォロー中のブログ
器・UTSUWA&陶芸blog 糸始末な日々 ... 自然な写真 portagioie マレエモンテの日々 happy *riko*... samanthaの食卓 自然のキャンバス BOOKBINDING ... ヒトは猫のペットである シエスタのお昼寝ブログ (photograph+... 好きな写真と旅とビールと 時々の花Ⅵ KazのNY庭生活 2 木洩れ日の森から 桃青窯696 Square World 4にゃん日記+ azukki的. うひひなまいにち ありんこテクテク いろとかたち 花と庭の物語 dezire_photo... あきらや料理録 花のえ窯日記 ぬのきち 木蔭のアムゼル ねこやなぎ 笠間・陶の里オフィシャルサイト ArtThrob in ... 気まぐれスケッチⅡ カテゴリ
好き 不思議 おいしい うれしい おんな おとこ 気持ちいい 秘密 おとことおんな 想う 今日の風景 アルバム 絵 やきもの アート ギャラリーR 花 My garden しあわせ アトリエ MARLU ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2010年 10月 02日
by moon-pon
| 2010-10-02 23:38
| 秘密
|
Comments(16)
Commented
by
nikon1001 at 2010-10-03 22:45
はたして moon-ponさん自身には〜〜〜??? ^^
0
Commented
by
masiro
at 2010-10-03 23:04
x
Commented
by
moon-pon at 2010-10-04 21:23
nikon1001さん。
ひとってほんと不可解ですね・・・。
Commented
by
moon-pon at 2010-10-04 21:26
Commented
by
touseigama696 at 2010-10-05 06:52
わざとなら単純に喜んじゃうけど
無関係で優しくされるより 嫌いで冷たくされた方がいい だって・・ 嫌いと好きは・・ 意識してるってことでは紙一重 もしかしたら・・好きになることだって ありそうだもんね・・笑 無関係からは・・ 何も生まれそうにないし・・
Commented
by
samandra at 2010-10-05 14:52
この写真が何なのか。。。よおく見ても解らないのは
私だけ。。。?
Commented
by
moon-pon at 2010-10-05 22:18
touseigama696さん。
好きなひとに冷たくして、あとでひとりで泣いてることって、よくあったかも。 懐かしい・・・。^^ 「好き」の反対は、「嫌い」ではなくて、「無関心」。 そういえば、嫌いが好きになることも、ありました・・・。
Commented
by
moon-pon at 2010-10-05 22:21
samandraさん。
いえいえ、きっとどなたもわからないと思いますよ。 これは、アート作品の一部なのです。 光を通す薄いプラスティックのような素材で、空間いっぱいに迷路のように作られていたもの。 なぜかこの写真を見て、こんな言葉が生まれてきました。
Commented
by
jasminetea-m at 2010-10-06 10:08
初めてこの詩に触れた時、考えてしまって何も書けませんでした。
今日又この詩に触れてみて、まずmoon-ponさんの感性の奥行きに・・・ため息。 内容も深いですね。 女性の複雑な胸の内、男性は理解出来ないのだろうな・・・。 好きな人に好きって態度、照れくさいけどきっと素直さって大事なのですよね。
Commented
by
moon-pon at 2010-10-06 22:05
jasminetea-mさん。
二度も考えてくださって、ありがとうございます。 男性と女性とでは、ずいぶん違うでしょうね。 そして、違うからこそ惹かれあう・・・のかな。 仕事上のつきあいでは自分の気持ちを抑えられるのに、 家族の間では感情的になってしまったり。 理屈では動いてくれない、こころ。
Commented
by
keikono2 at 2010-10-06 22:26
最後の一行で、笑ってしまいました~。
うん、ある。ある。 どーしてだろう?無関係な人に優しくできるのなら、大切な人にはもっとできるハズなのにねー。 ある意味、感情って....やっかいだな~(笑)。
Commented
by
nunokichi at 2010-10-06 22:42
「五郎君、また花ちゃんの上履き隠したでしょ、この前はクレヨンだったし駄目ですよ」
「おれ知らないよ」 「ひょっとして花ちゃんのこと好きなんじゃない?」 この言葉で耳まで真っ赤になったのを今でも覚えてる このことがあってから意地悪はしなかった 小学校も同じだったけど2年のとき花ちゃんはお父さんの都合で引っ越していった 渡そうと思った、宝物のビー玉はずっと机の片隅に10年以上入ってた
Commented
by
moon-pon at 2010-10-07 20:02
Commented
by
moon-pon at 2010-10-07 20:04
Commented
by
moon-pon at 2010-10-07 20:07
|
ファン申請 |
||