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2012年 09月 12日
8月25日(土)、パリ北部にあるクリニャンクールと南部にあるヴァンヴとどっちの蚤の市に行こうか迷って、ヴァンヴへ行くことにしました。 地下鉄に乗るのは、ドキドキします。 地下鉄の車内では、トランペットを吹いている人がいるかと思えば、乗り込んできたかと思ったら突然みんなに向かって大きな声で話し、お金をもらう人もいました。 失業者かな・・・と思いましたが、フランス語は全く理解できないので真実はわかりません。 何か話したあと、歌を歌う人もいました。 歌が終わると、隣の車両へ乗り換えていってまた歌っていたようです。 ヴァンヴの蚤の市は、土日の朝からお昼すぎくらいまで開催されているそうです。 生活用品や家具などのお店が多いそうです。 お店の人たちは、リラックス。 お昼近くの時間になると、お店の人たちの中には、バゲットとチーズとハムを近くで買ってきて、ワインと共に食べているのが見られました。おいしそうだったな・・・。 このお人形のディスプレイはとてもインパクトがありました。 年配の女性がこの中のお人形を手に取っていたら、お店のおじさんが、「これは売りものじゃない。飾ってあるんだ。」と怒っていました(・・・と思います)。 街路樹に沿った歩道上に、ぎっしりとお店が並んでいました。 せっかくの機会なので、私と娘も買物をしました。 何を買ったかは、また後日お伝えしたいと思います。 値切るのも楽しい経験でした。 このあと、行きたかったムフタール通りへ向かいます。
by moon-pon
| 2012-09-12 21:15
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Comments(8)
Commented
by
mitani
at 2012-09-12 21:41
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あっ、Facebookじゃなかった…(^_^;) 女子二人旅はやっぱり買い物が楽しみなのですね(^_^)v たくさん写真を拝見して旅気分を味わわせていただきました。
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mitaniさん。
「いいね」をありがとうございます。^^ facebookの「いいね」って、初めはなんだか使いにくかったのに、 慣れてくると、簡単でとても便利なのですね。 私も、いろいろな場面で「いいね」を使いたくなっちゃいます。 パリの蚤の市って、憧れでした。 (こんなモノまで売っているの!?)というのもありましたが、 楽しかったです♪ このあとムフタール通りへ行き、次にモンマルトルへ。 ここはとても感動的でした。 次の「PARIS 9」も見てくださいね。
掘り出し物がありそうですね、、、
ちょっとロンドンの蚤の市と似ています。 ロンドンでは、蚤の市の広場に ストリートミュージシャンが いっぱいいましたが、、、 何を手に入れられたのか、楽しみにしています。 こういう所に親子で、、、って、いいですねぇ 一生のいい思い出が出来ましたね! お嬢様とふたりの写真が見たいです! アップしてください!♡
はるこさん。
初めて蚤の市というところに出かけました。 ロンドンにもあるのですね。 土地それぞれの面白味がありそうですね。行ってみたい♪ パリから帰ってすぐにパソコンが壊れてしまって、 娘と撮った写真は壊れたパソコンに入ったまま。 修理に出した電気屋さんからは、まだ連絡がきません。 もしアップできそうなのがあったら・・・。^^
そうそう、僕が乗った時も足を引きずったイスラムの人かな?黒い
ベールを被って悲しそうな声で歌いながら各車両を抜けて行きました 意味は分りませんが、添乗員さんの言うにはあまりいい表現の言葉ではないと聞かせれました 蚤の市は日本のフリーマーケットの原型でしょうか?
五郎さん。
少しでもフランス語が理解できれば良かったのですが、 言葉が通じなくても、悲惨な訴えであることは伝わってきました。 毎週末の蚤の市なので、メンバーはお馴染みさんみたいだったし、 常設の蚤の市もあるそうですね。 日本の古道具の市なども面白そうですね。
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