P A R I S  6    ルーブル美術館など

8月23日(木)
ルーブル美術館へは、ホテルから歩いていきました。
地図を片手に、セーヌへ向かって。
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ルーブルについてのメモを参考に、モナリザへ向かいました。

リヴォリ通り99番地のカルーゼル入り口からだとスムーズに入れます。ドゥノン翼の入り口を入り少しまっすぐに進むと正面に階段があります。その階段に隠れるようにひっそりとエレベーターがあり、最上階で降りるとモナリザの部屋の真裏に着きます。
エレベーター付近は人もいなくて、朝の人の少ないうちにまずモナリザを鑑賞しようかと。

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25年前は、(こんなに近くで、しかも何も遮るものなく・・・)と驚いたような記憶がありますが、現在は何重にもバリアがあって、鑑賞するどころではありませんでした。

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古代ギリシャ・サモトラケのニケは、その石膏像が私の通った美大のエントランスにあり、思い入れがあります。左側から見ると特に躍動感が素晴らしく、圧倒されます。

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写真がうまく撮れなくてここには載せられませんが、古代のガラス器や工芸品の美しさ、精巧さに魅せられました。「素晴らしい。素晴らしいわ。」と心で連呼しながら鑑賞しました。

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ルーブルは、もちろん収蔵品も素晴らしいですが、建物も。
元々は1190年にパリ防衛のための城砦として誕生したそうですが、その後宮殿になりました。
美術館計画が始まったのは、1793年フランス革命後のこと。
1989年にガラスのピラミッドが誕生したのだそうです。

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途中にランチ休憩もしてゆっくり鑑賞した後は、パレ・ロワイヤルやパサージュなどを見ながら歩きました。

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パレ・ロワイヤルは残念なことに工事中でしたが、工事中の柵もおしゃれでした。

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素敵なパサージュのお店をウィンドウショッピングしたり、お茶したり、スーパーマーケットを見たりしながら、夜の「LIDO」のディナーショーまでの時間を過ごしました。

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25年前、父に連れて行ってもらった「LIDO」。
初めて見る世界にとてもわくわくしたことを憶えています。
今回は母親として、せっかくの機会に娘に見せてあげたいと思って。

シャンパンを飲み、おいしくディナーを頂いて、優雅なムードの中での鑑賞。
とても楽しめました。行って良かった・・・。
今度は「ホワイトホース」も見てみたいです。
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Commented by 五郎 at 2012-09-07 23:11 x
モナリザの周りのバリヤーは気付かなかった、人の波がすでにバリヤー?
パリ最後の夜はムーランルージュでした、ここも良かったですよ~
パリ祭の前で凱旋門もノートルダムも登れませんでした
今度はフリーでパリ散策をしたいです
Commented by nikon0128 at 2012-09-08 06:04
いいな〜〜〜〜〜〜。

あこがれるな〜〜〜〜〜。
Commented by haruko at 2012-09-08 18:38 x
ドイツ人のアンティーク バイヤーのお手伝いをしていたころ、
ロンドンのオークション場で、よく古代ガラス器を見かけ、
惹きつけられていました。
長い間見入っていたのを思い出しました、、
モナリザのバリア、、、すごいですね、、
映画になったりしたからかな(笑)
Commented by moon-pon at 2012-09-08 20:42 x
五郎さん。
ガラスは1枚なのかもしれませんが、
かなり頑丈なる柵もあり、
とても遠くて、鑑賞できる感じではありませんでしたね。
ただ存在していたのを確認しただけ。
素晴らしい名作なのに、もっとじっくりみれたらいいのに・・・と思いました。
Commented by moon-pon at 2012-09-08 20:46 x
nikon0128さん。
nikon0128 さんの撮ったパリの写真、どんなに素敵なことでしょう・・・! 見たいです。
Commented by moon-pon at 2012-09-08 20:54 x
はるこさん。
わぁ、そんなお仕事もされていたのですか。素敵~♪

今回はほんとうにガラス器に魅せられてうっとりでした。
さすがルーブルですね。
もっともっと何日も通って鑑賞してみたいです。
by moon-pon | 2012-09-07 01:03 | アルバム | Comments(6)